試奏したベースの感想 Fender USA American Elite Jazz Bass V
皆さん自分に合うベースを探していたり、興味があるベースがあったりしますか?
忙しくてなかなか見に行けなかったり、その楽器自体をもっと知りたいと思ったりもするかと思います。
この記事では、ベース歴30年の私が試奏したことがあるベースの簡単なレポートを書いているものです。
今回のベースは、フェンダーのアクティブサーキットを搭載した5弦ベース、Fender USA American Elite Jazz Bass Vです。
出典:Fender Youtube チャンネル
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試奏したベースの感想 Elrick Gold series e-volution 5-string
皆さん自分に合うベースを探していたり、興味があるベースがあったりしますか?
忙しくてなかなか見に行けなかったり、その楽器自体をもっと知りたいと思ったりもするかと思います。
この記事では、ベース歴30年の私が試奏したことがあるベースの簡単なレポートを書いているものです。
今回のベースは、Elrick Gold series e-volution 5-stringです。
語学:はじめての言語を学習する時
語学:リスニングについて
語学学習のヒントを書いていきたいと思います。
今回のポイントとしては、
「発音できないものは、聞き取れない」
ということです。
私は英語を長い間学習をしていますが、リスニングはいつも課題の一つです。
学習する上で、本当に毎回苦労しており、いままでいろいろな方法を試してきました。
例えば、
- 聞き流し
自分の学習している言語の好きなコンテンツ(ドラマや歌)を何度も見たり聴いたりする - シャドーイング
聴いた文章を声に出して追いかけ発音していくものです。 - ぶっつけ本番でネイティブと会話してみる
などです。
その中で気づいたのは、自分で発音したことがない単語は、ほとんど聞き取れないということでした。
これは、外国の方がお話している内容で聞き取れなかったところを後で聞き直して、文脈や画像のヒントからその言葉が何であるか発見したときに気付いたりすると思います。
一番間違いやすいのは、外来語や固有名詞としてカタカナで覚えているものなどは特に聞き取りが難しくなります。
英語では、Renoir
です。
単語を見ると、なんとなくルノアールだろうなとおもうので、例えばテキストでみると、特に調べることなく、そのまま進んでしまうことが多いと思います。
しかし、Googleなどの翻訳で発音を聴いてみると、「れのあーる」に聞こえます。
このようなものが、ネイティブの会話スピードで差し込まれるととたんにわからなくなってしまいます。
他にも少し調べてみると面白いかもしれません。
例えば、日本語で、「テーマ」、「ポルシェ」、「ナポリ」、「マルチ」など、
なんとなく「英語っぽく発音すれば通じるかな?」と思いきや、まったく違う発音や単語になっているものもあると思いますので、調べてみると良いかもしれません。
もし、
「私は海外に住んでいたので英語ができます。」
という方がいらしたら、試しに「マクドナルド」って言ってみてくださいと聞くと、その人が本当に英語ができるのか一つの指標にすることができます。
発音やアクセントを付ける位置が全く日本語読みと違うので、すぐに違いがわかると思います。
このようなことから、単語を覚える際は、必ず発音を確認して声にだしておぼえるのが良いと思います。
発音を確認する際は、アクセントの位置にも気をつけたほうが良いです。
アクセントが違うと、外国の方には、聞き取りにくいようです。(前後の文脈で実際は理解できるとしても)
日本語だとあまりアクセントを気にしませんが、どこを強めに発音するかだけでも
気をつけておくと、よりわかりやすい発音になると思います。
まとめますと、発音できないものは聞き取れないので、リスニング増やして、たくさん聞くというよりは、発音の練習に集中したほうが効果が高いかもしれません。
買ってよかった英語教材(文法)
- 簡単な文法説明、問題、解答、解説のパターンを繰り返すだけなので、とてもシンプルでわかりやすい。
- 解説がとてもわかりやすく、納得できる
- 苦手な文法分野がわかる(仮定法が苦手だ、など)
- 問題形式なので頭に残る
- 「毎日5問やろう」など、目標が立てやすい
- ある程度英語力がないと難しすぎる。
TOEICだとおそらく600点以上ないと挫折する可能性があります。私も買ったころは難しくて数年放置していました。
- もう一度調べたいと思ったときに検索できない
目次などがあるのですが、「あの表現ってどういう意味の違いがあったかな?」と思ったときに、すぐに該当の箇所を見つけられません
- 最初の文法説明が難解
文法の解説が穴埋めになっていて、しかも例文ではなく、動詞、形容詞などの品詞名で説明があるので、さっぱり頭にはいってきません。ここを読んで挫折してしまうのはもったいないので、最初のうちは読み飛ばしていただいても十分この教材の効果はあると思います。
買ってよかった低価格・健康モニター用スマートウォッチ
数あるスマートウォッチを試してきましたが、なんだかんだ愛用してしまっている製品をご紹介します。
スマートウォッチTagobee TB14です。
(なぜかメーカーさんのページが見つからず、アマゾンのページしかないので、そちらで画像は検索してください。)
結論から言いますと、安くて操作が簡単で防水のスマートウォッチがほしい方にはピッタリの製品だと思います。
今回主に解決したかった問題点は下記でした:
- 睡眠、活動量、血圧などの数値を同時に測定できるものというのがあまり見つけられなかった
- スマホと簡単に同期できるものが少なかった
- 価格が高かった
良かった点:
- 目標値としてゴールが設定できるのでやる気がでる(例えば目標歩数など)
- 身につけているだけで、ずっと健康状態をモニタしてくれて時系列データを取ることができる。(⑩分毎の血圧値など)
- 心拍と血圧を瞬時に測定できるので、調子悪さを感じた時に即座にチェックできる
- 操作が簡単:説明書読まなくても使っているうちに使い方がわかってきます
- 電池が持つ:一日に何回も充電する必要はありません。
- 防水:長くつけてると臭くなるので、水で洗えるのはとても便利です。
- 睡眠もモニターできる。
- 価格が安い(4000円くらいです)
問題になりそうな点:
- ブランド力が弱い(?)
時計はブランドなど気にされる方多いかもしれないですが、スマートウォッチなのでなぜかそんなに気になりません。 - 専用の充電器でしか充電できない
この充電器なくしたら終わりです。でもなくす頃には新しいのがでているかもです。 - スマホ画面の日本語がなんかちょっとだけ変
日本語の翻訳がちょっとおもしろいです。気持ちはわかるので問題ない範囲です。 - 睡眠モニタの数値が時々変
時々うまく測定できないようです。仕組みがわからないので原因不明です。 - 決済機能などはない
健康状態をモニタする目的なので不用に思っています。スマホでも決済できるので。
他のメーカーのスマートウォッチも使っていましたが、本当に使いやすいです。某ブランドのお高めな製品だとあまり雑に扱えないですが、こちらは細かいことは気にせず普段使いでずっと使えます。
手軽に健康状態を管理したいと思われる方には良いものだと思います。
バーコードがない納税通知書の住民税を銀行から納税する方法
バーコードがない納税通知書の住民税を銀行から納税する方法についてです。
(こちらの例は、東京都港区の場合です)
結論としては、
納税通知書とキャッシュカードがあれば、銀行の店舗にある機械で一人で納税できるということでした。
住民税で送られてくる納税通知書は、金額によってバーコードが発行されないものがあります。バーコードがない場合、コンビニや、モバイルレジなどで納税できません。
納税推進課に問い合わせたら銀行で納税してくださいとご案内いただきました。
「窓口で払うんですか?」
と聞いたら、
「行けばわかりますので」
とのこと。
銀行で案内の女性に聞いたら、キャッシュカードがあるかどうか聞かれ、大きな機械に連れて行かれました。
そこで、納税通知書を機械に入れると、スキャンされて内容が画面に表示されます。
その内容を確認しながら、金額を手入力し、自分の口座、もしくは現金で支払うことができます。
領収書は紙で印刷されます。
下記のページを見ると、「特別区指定金融機関」とありますが、
おそらく大手メガバンクであれば対応しているように思います。
https://www.city.minato.tokyo.jp/kurashi/zekin/noze/noze/index.html
結論としては、
納税通知書とキャッシュカードがあれば、機械で一人で納税できます。
全ての窓口にその機械があるかはわかりませんので、行く前に電話などで問い合わせると良いと思います。